習作・顔眞卿臨書 2018/10/24 12:27 この書を臨するにあったては、柔らかく、重厚、且つ剛健な気分で筆をとることとある。筆は短鋒で柔らかいものがベストであるが、毛質の硬いもの使用のため雰囲気今一であった。